RISOチャレンジライド”米子~鞆の浦”往復325km

イベント
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チャレンジライド企画

RISOは最近ロングを走れていない。(最近では長くても90km程度までだろうか)

RISOは発足してから10年近く経っていて、メンバーもそれぞれ生活環境も変わっているので仕方ない面もある。私に関して言うと、発足当時は独身だったので何も気にすることがなかった。

只、今は家族を抱えるようになって、子供もまだ小さいこともあってお世話や遊び相手にならなければならない。 なので、貴重な休日(特に日中)を自転車ばかりに費やしていたら家に居れなくなってしまう。 (今は9時頃までは許容してもらっているので、今はそれだけでも感謝しないと。)

そこで、たまには都合を合わせてロングでもいきたいよね、とリーダーと兄ちゃんの3人で計画していると少しずつ話が膨らんで300km越えのロングを企画していた。

他のチームメンバーにも声掛けしてみたところ、マッサルも一緒に行くことに。

目的地

目的地は鞆の浦。

目的は瀬戸内海を見る。どこかで美味しいものを食べるわけでもないが、企画しているだけで不思議とワクワクしてしまう。

今回はトレーニングではなく、純粋にサイクリングを楽しむ企画。このワクワク感は子供に戻ったような気分だ。

ルート

ルートは兄ちゃんが企画。

東山~R180~五輪峠~生山~新見~R182~東城~神石高原~福山~鞆の浦
※復路のルートは五輪峠をパスして黒坂方面のR180へ

いつもの東山発着で全工程距離は325km。

チャレンジライド日程

日程は9/19。

朝晩は15℃ぐらいと肌寒いがアームウォーマーとベストがあれば体温調整できる範囲。また、日中も25℃ぐらいと気温が上がり過ぎないので、気候条件については文句なし。

この時期気になるのは天気。

今回の企画は雨天中止(内容変更予定)だったので、決行日が近くなると天気予報とにらめっこすることに。(直前までずっと雨予報だった…)

ちなみにシルバーウィーク(4連休)の初日ということもあって、残りの休みを家族優先するということで妻とも無事に交渉成立。

チャレンジライド当日

直前までずっと雨予報だったが、雲の動きが少し早まってくれたようで前日には完全に晴れ予報に変わった。(日頃の行いが良かったということで。)

出発

3:30起床。

いつものオートミールをしっかり食べておく。いくら食べてもどうせ消費するので少し増量。

準備を再確認していざ出発。di2の充電もOK。

4:30出発

リーダー、兄ちゃん、マッサル、私の4人で 真っ暗の中、ライトをつけてスタート。

交通量はほとんどないが、暗くて路面状況が見えにくいうえに集団走なので、気をつけて走る。(出発直後、最後尾に居たら目の前に急にペットボトルが現れて焦った…。)

ペース配分は、先は長いし無理しない範囲で走る。ペースを飛ばしても、その分休憩が多くなってしまったら中々進まなくなるので。 (トレーニングではないので、スピードは気にしない)

私のペース配分の基準としては先頭で3w/kgを目安に走った。上に振れても4w/kgまでで。スタート時はサイコンのバッテリーを長持ちさせるため、バックライトはオフにしているのでサイコンは何も見えなかったが…。

朝はやはり冷え込んでいて、トイレが近い。(特に山間部は冷え込んでいた)

小まめにトイレ休憩。少し想定外だったが、時間配分はまずまず。

6時頃になると随分と明るい。ただ、霧が出ていて視界はあまりよくないので引き続き安全走行で。

岡山通過

県境で記念撮影。

岡山県は新見までは伯備線沿いを淡々と走る。

信号もなく走りやすい道が延々と続いていく。(アップダウンはあるが)

予定していた休憩ポイントはあと少し先だが、道の駅でまたもやトイレ休憩。

飲み物はほとんど減っていないのにトイレが近い。不思議。

道の駅にパン屋さんがあったので、ついでに朝ごはんを食べておく。

ちなみにいつもの練習会だと70kmぐらいであれば補給なしでも問題ないのに、お腹が減るのが早い。 寒いぶん、余分にエネルギーを使っているんだろうか?

いよいよ広島へ

道の駅を出発して少しするとすぐに広島だった。

広島県の看板が被っとる…

県境を越えるとすぐに、予定していた休憩ポイントに到着。(東城のコンビニ)

持っていた補給食は食べて尽くしてしまったので、買い込んでおく。ハンガーノックは避けたい。

広島県に入っても相変わらず信号のないアップダウンが延々と続く。ストレスなく走れて快適。

神石高原の道の駅ローソンはすこしおしゃれな外観だった。

往路のアップダウン区間はここで終わり。

あとは福山市内に向けて500m地点から一気に下っていく。

下り区間が長くてとても気持ちいいが、帰りにこれを登るのかー、と考えると少し複雑な気持ちになった。笑

福山市内に入ると信号が出てくるし、交通量も多い。芦田川沿いの河川敷沿いの道を走るといくらか走りやすくなった。

そのまま河川敷を南下していき、鞆の浦(瀬戸内海)を目指す。

鞆の浦に到着

いよいよ瀬戸内海が見えてきた。鞆の浦まであと少し。

鞆の浦のグリーンラインを登りきって折り返し地点に到着。

今回、トップチューブバックを初めてつかってみたけど、ダンシングが多い私には少し向いていないかもしれないと思った。ダンシングするたびに脚に当たる…。

ただ、容量に関しては文句なし。

グリーンラインを下って、常夜灯をバックに記念撮影。

常夜灯は小さくてわかりにくいが雰囲気が大事。雰囲気が。

昼食

昼食と言っても、どこか有名なお店に入るわけでもなくコンビニへ。イートインコーナーで座ってゆっくり食べる。復路に向けて少し長めに休憩。

自転車から目を離さずに済むので安心感が違う。

こんなところまで来て、盗難にあったりすると洒落にならないし。

 

ここでGarminのバッテリーの残量小を表示し始めた。

元々最後までは持たないだろうと思っていたけど、約7時間が限界かー。手元に自分のログが残らないのは寂しいけど、あとで他の人のログを参考に距離と時間を補正すればいいや。

あと気がついたのはコンビニのイートインコーナーには、コンセントが準備してあったので充電器を持ってくればよかったと思った。 (本当はモバイルバッテリーを準備するのがどこでも対応できるから間違いないんだが…)

(後ほど知ったのが、GPS設定を”ウルトラトラック”モードにすれば精度は落ちるがもう少し持つらしい。また機会があれば試してみよう。)

復路・神石高原クライム

さー、いよいよ復路。残り半分。(まだ160kmあるよ)

福山市内を抜けていく。

福山市内を抜けると神石高原(標高500m地点)までの長い登り区間。ここは長いのでそれぞれのペースで登りピークで合流する。

みんな疲労度合いが違うから、みんながペースを合わせて登るより、それぞれ楽なペースで走るほうが後々への影響が少ないだろう。ちなみにリーダーは余力があるようで、あっという間に見えなくなっていったのが印象的だった。

無事にみんな登りきって道の駅で休憩。登りきった後は兄ちゃんもお腹の調子が悪くなったようで、しばらくトイレに籠っていた。笑

私も消化器系がやられることが多いが、今回はなんともなかった。とにかくお腹が減るので、ひたすら食べてた。軽くリーダーの倍以上はカロリーを補給していたと思う。

東城

次の休憩ポイントの東城へ向けて進む。

そろそろマッサルが少しキツそうなので変則ローテで常に間に入れて走る。最後尾よりも間に入れたほうが少しでも楽ができるはず。私はまだ特に問題なし。

東城のコンビニではマッサルが少し放心状態になっていた…。食欲はあまりないみたいだけど、休憩も長めにとって補給をすすめる。その一方、私の食欲は相変わらず凄い…。逆にお腹が減りすぎて、ハンガーノックになるんじゃないかと思うぐらい。なので、またもや買い込んでおく。

ちなみにここから次のコンビニまで2時間ぐらい掛かる。兄ちゃんが事前にコンビニ位置を把握してくれていたので助かる。知らずに補給が足りなかったら、本当に遭難するやつ。

川沿いで休憩

広島から岡山に入る頃に少しずつ暗くなっていく。

鳥取に向けてダラダラと長い微登り区間が続く。東城を出発して1時間ぐらいでマッサルが時々遅れ始めたので川沿いで臨時休憩をとる。

後半に休憩がないのはやはり少しキツイのかも?

私は走ることは問題ないけど、買い込んだ補給食を既に食べ尽くしてしまったことが少し気がかり…。(ずっとお腹が減っている)

鳥取に帰ってきた

また少し進むといよいよ鳥取に帰ってきた。

兄ちゃんによるとあとは下り基調らしい。そう聞いて走っていると、まだまだ登りが出てきたのはご愛嬌。笑

いよいよ本当に登り坂を全て終えて、いつものR181の下り区間へ。この辺りからマッサルがおかしくなったのか、すごい勢いで牽き始めていた。(アタック?)

下り区間は高速ローテで進んだので、あっという間に東山まで帰ってこれた。大きなトラブルなく全員無事に帰ってこれてよかった。

最後にいつもの記念撮影で解散。

300km越えのロングは非日常感があり、とても達成感があった。レースとは違うがこれはこれで病みつきになりそうだ。

自転車はいろいろな楽しみ方があって本当に楽しい乗り物であることを再確認できた一日だった。

  • RISOチャレンジライド”米子~鞆の浦”往復
    12時間10分 335km 27.5km/h  獲得標高3500m

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