レースレポ【オープンA 9位】|第55回中国地域自転車競技ロードレース大会

レース/大会
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【レース名】第55回中国地域自転車競技ロードレース大会 オープンA
【コース】倉吉市・北栄町特設周回コース
【距離】16.2km×3周=48.6km
【結果】9位/33人(27%)

【参加選手】
 オープンA;リーダー、兄ちゃん、私
 一般;カリスマさん

コース

倉吉市・北栄町特設周回コース(16.2km/周)
コースプロフィール

ワールドマスターズゲームズでも同じコースを走る。(こちらは2022年に延期になったが…)

今回はワールドマスターズゲームズのリハーサル大会という位置付けもあり、オープン部門も開催。

確か例年は県代表だけだったはず。オープンクラスはありがたい。

来年以降も是非。

レース展開予想

あまりテクニカルなコースではないのと、登りが長いこともあり、力勝負になる印象。
集団の位置取りだけで勝負絡むのは難しそう。

登りで徐々に人数が減っていき、最終的には小集団でのゴールスプリントになるのが私が予想する展開。

あと高速な下りで集団が伸びるはずなので、前方で展開していないとかなり脚を使う羽目になるだろう。少しでも無駄脚を減らすためにできるだけ位置を下げないように登りをクリアしていきたいところ。

目標

  • 10位以内

レース前

起床時64.3kg。私にしてはここ最近では最軽量。
前日の夜に満腹なるまで食べてこの体重なのは、間違いなくプラス要素。
疲労が上手く抜けて浮腫がとれた感じだろうか?

レース前のアップは実走で20分ほど。
寒いのでマスクをしたままでアップをしてみたけど、温かいのでこれはこれでありだと思った。

レース(オープンA)

県大会に続いて今年ロードレース2戦目(にして最終戦)。

後ろに下がってもいいことないので前方に並ぶ。

撮影;natさん

1周目

撮影;natさん

ローリングスタート。

片側通行規制区間で中央の三角コーンが近くて怖い。前方でスタートして正解。
2km手前の片側車線区間を越えてリアルスタート。
ファーストアタックが掛かる。
周りの反応を確認しながら、あまり位置を下げない程度に走る。

1つ目の高速下りで集団が縦長になる。
まー、想定通りの展開なんだけど、私の目がスピードに慣れていないのは少し想定外…。

登りに入ると少しペースが落ち着き淡々と進んでいく。
先頭はメーター見ながらペースをコントロールしている感じ。
落ち着いているペースで5W/kg↑といったところ。

撮影;丸さん

登りの途中でdosankoさんを発見。
トラックのマスターズチャンプからの応援は心強い。元気が出る。ありがたや!
他にも沢山知った顔の応援があるのも地元大会ならではの良さ。

で、レークサイド大栄の看板を過ぎて下ってから逆バンク。
ここも予想通りアタックが掛かる。

まだなんとか反応できてるけど、ピークが近くなる頃には結構消耗していた。
少し距離を開けてしまい、一瞬終わりそうになったがなんとか合流。
前が緩んでくれたタイミングで追いつけたのは運がよかった。
この時点で後方には人が見えない。
先頭集団の人数を数えると9人。
鳥取メンバーで残っているのはKATAOKAさんと兄ちゃんと私の3人。

早くもサバイバルレース感がすごい。

ピークを先頭集団で越えて、その後下りへ。
下りで少し休めると思いきや、鳥取はクラウチングで下っていて気を緩めると離れそう。直滑降しているように下っている感覚。というか落ちてる?

下りきった後のコーナーでまたもやアタックが掛かる。
ここがかなり強烈。
前に居た兄ちゃんが間を詰めてくれたけど、後ろにいても相当踏んだ。

その後のホームストレートまでの微下り区間は落ち着ちモード。ようやく休める。

2周目

2周目に入る。集団は基本縦1列で進んでいく。
次の登りに備えて、無い脚を休めておきたいところ。

人数が減ったこともあってか、1周目より落ち着いたペースで進む。

で、2周目の登りへ。
グランプッチの選手がスルスルと抜けていく。

誰も追う感じがないところ、兄ちゃんがペース上げていく。
西高尾ダムの看板手前で、また少し距離を開けてしまった。

落とさないように走るが、差を埋めきれずここで集団から脱落。終わる時はあっけない。

脱落してしまったけど、今の順位を維持すれば9位。
それでも今回の目標は達成できる。

ただ、後ろの状況が全くわからない。
緩めて後ろを待ったほうがいいのか悩んだが、この展開だと集団は小さいと予想してTTすることに決めた。

撮影;丸さん

3周目

最初の登りを走っているところ、後方を確認すると小さくコンクイスタのFUMIさんが見えた。距離を見たところ1分ぐらいだろうか。

どうやら後方もバラけている予想は当たっていそう。
あちらも単騎なので、1分差あれば早々に追いつかれないと予想してこのまま行く。

今年はZwift練が多く、淡々と踏む練習していたこともあって意外とペースを落とさずに走れる。SSTしている気分。

コーナーに入る度に後方を確認して、後ろから自分が視界に入ってないことを確認しながら走る。視界に捉えられるとペース上げてくるだろうし、最低限の距離は維持しておきたい。

そうこうしている間に登りピークへ。
この時点で後ろが見えないので、このままゴールに入れることを確信。

先頭から脱落してるのに、気持ちは後ろから逃げているつもりで。

下りで一度脚を休めて、残りの微下り区間は全開で回して無事9位完走。

 

  • 中国地域ロードレース大会 オープンA 9位/33人
    1時間27分29秒 246W(NP277W)

 

ゴールして1分後にリーダー、ふっきーさん、84本さん、FUMIさんパックが入ってきた。(全員鳥取メンバーですがん)

良かった点

今年1年で順調に力がついていることが確認できてよかった。今が過去最速なのは間違いない。
とは言え、まだまだかなり力負けしていることもわかったので、まだレベルアップする必要がある。
まだ今が限界という感じではないので、まだ伸びていくだろう。凡人らしくできることをコツコツやっていきたい。

あと脱落してしまった後に、緩めずに最後まで踏めたのはよかった。後ろからそれほど詰められずに走りきれたと思う。

他、格上の選手のアタックを間近で見れたのは収穫。
これが”アタック”なんだ、と。
今の私が出来るのは”アタックではなく、ただのペースアップ”。
これを体感できたのは大きい。

悪かった点

思い返すと2周目の登りに入る前に既に気持ちが負けていたと思う。
目標の10位以内になっているという変な安心感もあったし…。
あの場面で2つ、3つほど粘れると、また違うリザルトになっていた可能性がある。
勝負どころで負けないメンタル(根性)が欲しい。

まー、レースで”たられば”を言っても仕方ないし、また来年に向けて地道に力を付けていくしかない。

レース後

みんな、ロードレースをしっかり楽しんだようでいい顔してる。

 

レース後は一般部門の観戦。

一般部門はやっぱり速い。

コンクイスタのどーげんさんが逃げ集団に乗っていた。すげーや。かっこいい。

カリスマさんもしっかり最終周までメイン集団に残っていた。世界の男は違う。いい刺激をもらえた。

5周目突入前に逃げを追う展開

 

カリスマさんも無事に一般部門を完走。すごいわ。負けずにがんばろう。

リザルト

チームメンバーの結果。

【オープンA】
・兄ちゃん;7位
 4位集団(第2集団)のスプリントで負けたらしい。悔しそう。
・リーダー;12位
 ふっきーさんにスプリントで負けたみたいで、どうやら正座で反省会だとか…。(´ε` )笑

リーダーのレースレポート

【一般】
・カリスマさん;24位
 最終周までメイン集団に残っていた。普通に凄い。

何はともあれ怪我なく落車もなく楽しめてよかった。

ロードレースって楽しいわ。また来年に向けて良いモチベーションができた。

 

ワールドマスターズゲームズまであと1年半。

更にレベルアップできるようにもう少しがんばってみようと思う。

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