さくらおろち湖サイクルロードレース 選手権クラス15位(2021年5月)

レース/大会
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2021年ロードレース初戦。

さくらおろち湖ロードレース。地方の草レースです。昨年はコロナで3戦全て中止になったので走るのは2年ぶり。
秋からほぼZwifterだったけど、どこまで通用するのか現状確認を目的にエントリー。

Zwiftで出せているフィジカルだけでいえば、今が過去最高のコンディションなんだけど、どうなるんだろう?(全国各地の大会でもZwifterが活躍してるので、自分も少しは結果が付いてくるといいな)

日時・天候

  • 4/25(日)10:00スタート
  • 晴れ 15℃

コース

  • さくらおろち湖ロードレースコース
    選手権クラス;12.3km/周×5周=61.5km

ダム湖周辺を使用したコース。ゆっくり走れば景色もいいけど、高速コースなのでよそ見する余裕はない。

黒い部分で1周。序盤の二段坂とゴール前坂がメインの千切れポイント。あとは所々にコブがある程度。

メンバー

カリスマさん、兄ちゃん、私

目標

  • 10位以内(選手権クラス)

昨年の目標の一つだったけど、昨年は大会中止。なので目標を繰越し。

ただエントリーリストを見るところ、JBCFのE1カテを走ってる方がチラホラ居る。私が出たことある大会の中では過去最高にレベルが高いのは間違いないので、正直なところ10位はかなり厳しそうだ…。

展開予想

レースの軸になるのは、金田選手(AVENTURA)、林原選手(倉吉東)、奥川選手(サイファ)、築山選手(グランプッチ)、原田選手(Infinity Style)、中村選手(soliil de l’est)だろう。この辺りは抜けて強いと思う。この選手達が動いたら、周りもチェックする展開になるんだろうな。

レース前

2年ぶりにこのコースを走るので、アップはコース確認を兼ねてのんびり1周。のんびりと30分ぐらいかけて走った。特に上げることなくアップ終了。心拍数も130拍ぐらいまで。気温も高いし、距離も長いので自分はこれぐらいで充分。

半袖ワンピとインナーウェアはZwifter界隈でウワサの肚力(はらぢから)を着用。

レースは1時間40分ぐらいなので、ボトルは750ml一本。補給食やジェルはなし。いつも2時間ぐらいは無補給で走れてるからレース前にしっかり食べておけば問題なし。

レース

1周目

10:00スタート。

コース序盤の千切れポイントである二段坂(3分ぐらい)はローリングで入る。ローリングと言いつつも先導車のペースが速くて5倍前後は出てた。周りでは少しハァハァしてる人もいたような?

二段坂を越えて下った先でリアルスタート。今回、参加者が70人ぐらいと、過去になく多いので人数が少し減るまで20-30番手ぐらいで様子見。一応、前方の動きが把握できる位置はキープ。登りでは少し掛かるけど、集団の効果が大きいので踏み続ける時間も短くてほぼサイクリングペース。

気がつけばゴール前坂で5人ぐらいが自然と抜けて先行。
見たところ、有力どころの原田選手、中村選手とコンクイスタのどーげんさんが入ってるのは確認。有力メンバー入ってるので下手するとそのまま逃げきられそうなメンバー。

  • 21:05 35.1km/h 195W/NP265W

2周目

二段坂は先頭付近で越える。近くにいた金田選手を見ていると下りのスピード感が全然違ってて、自分の下手くそさが悲しくなるやつ…。

金田選手は逃げとの差をさっさと詰めたい感じそうだけど、集団が大き過ぎることもあって、ローテがほとんど機能せず。途中、4-5人のパックが抜けていった。ここに兄ちゃんも入ってた。メイン集団は距離を保ちながらゴール前坂で吸収。

ゴール前の坂で金田選手、林原選手が集団から抜けて2人で逃げ集団を追走開始。2周目はペースが速くて地味に脚が削られてたのでチェックできなった。まー、仮にチェックできてたとしても、この2人と回せる脚はないので速攻でちぎり捨てられて終わってただろう。 (結果的には、この2人は先頭の逃げに追いついてた。2人とも強いのは知ってるけどすごいな。)

  • 19:43 37.6km/h 255W /NP303W

3周目

有力どころのほとんどがメイン集団から抜けてしまったので集団は一気に緩んだ。2周目のペースが速かった影響もあるかな?自分も少し脚を溜めたいと思って無意識に緩めてたし。で、あっという間に先頭と1分以上差が開く。

メイン集団は30人ぐらいは残っていて数は有利そうだけど、コントロールできる人が少ないので一気に戦況が厳しくなった。典型的な市民レースあるあるなやつ。
返って中途半端に人数が多いとローテーションが全く機能せず、誰も引きたがらない。(自分も含めて)

なので、3周目はサイクリングペースになり、先頭と2分差まで開く。

  • 21:23 34.6km/h 203W /NP257W

4周目

相変わらず人数が多くてペースが上がらない。先頭とは2分差まで開いて、集団の雰囲気はこの集団での勝負みたいになってきてる。もう少し人数減ればローテも回るかも?なんて思っていると、二段坂に入ると前方でカチ上げしているので、すかさずチェック。二段坂のピークでは4人になるけど、その後の長い下りで集団に吸収されてしまう。

そこからは少し集団のペースが少し上がるけど、2分差から全く詰まらず。ここまで来て詰らないとさすがにダメな感じ。皆さんの意識が集団内での争いに切り替わってる。

  • 20:24 36.3km/h 230W /NP298W

5周目

集団の人数を減らすような動きが散発的にあるけど、周りもどうやら疲れてるようでどれもあまりキレがなく簡単にチェックされてる。その流れでゴール前坂まで。

結果、10~13人ぐらいの集団スプリントになるが、自分はスプリントに参加せずに見送って集団最後尾辺りでゴールして15位。

  • 20:16 36.5km/h 233W /NP289W

スプリントに参加していれば目標の10位に入れた可能性もあるけどさっぱりと諦めた。自分の現状は大体把握できて、充分に収穫あったので今回はこれでいいと思ってる。
なんとなくここで無理しちゃうと怪我しちゃいそうな気がしたし…。そもそも私の場合、練習でしていないことを本番に即席でやると大抵ろくなことにならないことが多い…。次回はスプリント練習してからスプリントに参加しようと思う。(実はメイン集団トップが6位入賞だったらしいし)

リザルト

  • 選手権クラス 15位/66人
  • 1時間42分53秒 35.7km/h AP224W/NP284W 158/182拍

反省点

Zwiftではフィジカルが上がってるのは確認できていたけど、外のレースでもある程度成果あったのでよし。メイン集団内で走るだけなら余力があって、本当にキツイ場面は2、3回ぐらいとこれまで出たレースを比べてもかなり少なかった。とは言え、余力があっても、何か自分から動けるわけじゃないので、まだまだだなー、とも思った。

今回は集団での立ち回りが悪くて、全く協調できずに試合終了した印象。次回はもう少し立ち回り方を考えてみたい。あと基本、集団内はだんまり(沈黙)していたので、もう少し声掛けしてみたり、自分もローテして追う姿勢を見せたり…などなど、今思い返すと、こうしていたら良かったかも?という”たられば”が沢山ある。まー、これは人が絡むので中々難しい気がするが、また次回は色々と試してみよう。

良かった点としては、これまでレースが終わるといつも、”あー、弱かったな”という反省しかなかったけど、今回は少し違い展開についての反省もあったので、フィジカルを上げて少しだけ同じ土俵に立てるようになった気がする。(片脚ぐらい?いや片脚半分ほどかもしれないが成長を感じた)

まとめ

レースの駆け引きはやっぱり楽しい。

やってきた練習が少しずつ実になってきているので、この調子で積み上げして次は県大会(1分インターバル選手権)に向けて、またぼちぼちとがんばる所存。

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